蕎麦の栄養価とそば湯の飲み方についてちゃんと知っておこう

ツルツルとしたのどごしと飽きのこない味。

お昼休みになるとお蕎麦屋さんは大忙し。

特にサラリーマンの方が目立ちます。

駅のホームで立ち食い蕎麦を食べている男性も多いですが、最近は女性もちらほら見かけます。

時間がない時に気軽に食べれる私達の生活に欠かせないお蕎麦。

麺類は意外にカロリーが高いと言われますが、実際お蕎麦はどうなのでしょうか?

そして、蕎麦の栄養価やそば湯を飲む理由、飲み方などについても調べてみました。

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蕎麦のカロリーは?

soba
蕎麦のカロリーについて調べてみたところ、意外なところにびっくりしてしまいました。

我が家は麺類好きで休日の昼食によく食べるのが、お蕎麦です。

自宅で作るので乾麺が多く常時ストックもあります。

お蕎麦のカロリーをみてみると100gあたり348Kcalもあり、「何でこんなに高いの?」と不思議に思っていました。

ところが・・・ところがです。

乾麺って茹でるとカロリーが変わるんです(皆さんしっていたら、ごめんなさい・・もしかして私だけが知らなかったのでしょうか?)

これにビックリ(*_*)している無知な管理人です。

まあ、茹でるわけですから水分が増えるのは当然で、ちょっと考えれば分かる話なのですが^_^;

そばのカロリー(100gあたり)

生のゆで麺・・・132Kcal
乾麺を茹でたもの・・・114Kal
(参考:http://www.eiyoukeisan.com/)

そして、乾麺は茹でるとカロリーが低くなるようです^^

うどんと比べてみましょう

うどんのカロリー(100gあたり)

なまのゆで麺・・・105Kcal
乾麺を茹でたもの・・・126Kcal
(参考:http://www.eiyoukeisan.com/)

乾麺に関してはお蕎麦の方がカロリーは低いということです。

嬉しいですね~

これで安心して乾麺のお蕎麦を食べることができそうです\(^o^)/

蕎麦の栄養素は?

・水溶性食物繊維
蕎麦に多く含まれている「水溶性食物繊維」他の麺類に比べて蕎麦に含まれている量は多いんです。

水溶性食物繊維の特徴は水で溶け、ゲル状になって胃や腸で脂質や糖分、塩分、コレステロールなどに絡みつき、身体に吸収されることを防いでくれる働きがあります。

それによって肥満が気になる人や血糖や血圧が高めで木にされている方には嬉しい成分が入っています。

・ビタミンB1、B2
ビタミンB1は疲労回復ビタミンと呼ばれていて、体力の低下、イライラや食欲不振を和らげてくれます。

ビタミンB2は酵素を助ける働きがあるため、身体全体の抵抗力を強める働きがあります。

・良質タンパク質
蕎麦には植物性のタンパク質が豊富に含まれていますが、タンパク質を構成しているアミノ酸のバランスがいいのです。

特に必須アミノ酸と言われている「ルチン」が多く含まれていて、アミノ酸が不足すると疲れや、体力の衰え、脂肪の蓄積を招くことになります。

ご覧のようにそばにの栄養素は高く、嬉しい効果がきたいできるようですね。

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蕎麦湯の効能とは?

蕎麦に含まれている重要な栄養素、それが「ルチン」です。

「ルチン」はポリフェノールの一種で、活性酸素を除去し、酸化防止作用があります。

老化防止です^^

しかし、残念なことにルチンは水に溶けやすい性質があり、茹でた時に溶け出してしまいます。

茹で汁であるそば湯は身体を温めてくれるだけでなく、このルチンを飲むことができるのです。

あのトロリとした蕎麦湯の中にはそんなにいい効能があったんですね。

これを、知って「ちゃんと飲もう」と思う人も多いのでないでしょうか?

私もお蕎麦屋さんで出てくるそば湯は飲んでいます。

あれって、温かいお蕎麦を注文した時も出てきますよね。

でも、丼の大きな器に入れてしまって汁を飲み干すわけにはいきません。

カロリーも高くなりますし、塩分摂り過ぎになってしまいます。

そんな時にはお店の方に「おちょこ」をお願いしちゃいましょう。

だいたいの店員さんは気持ちよく持ってきてくれます。

 

そのままだと味気ない時は汁を少し足しても構いませんが薄めにして飲むことをおすすめします。

 

ちなみに管理人は生そばを上手く茹でることができません。

年末に何度かチャレンジしたのですが、失敗し急いで乾麺を茹で直した苦い経験が何度もあります^_^;

ゆっくり少しずつ茹でるといいのでしょうが、年末は何しろ忙しいので、急いで茹でてしまうのがいけないようです。

 

自宅でよく食べる乾麺にもルチンが入っていることがわかりました。

しかし! 乾麺には結構な量の塩分が含まれていて、茹でると80%位は抜けるのです。

つまり、乾麺のゆで汁にはルチンと共に塩分も沢山含まれているのです。

なので、やっぱり、乾麺のゆで汁は飲まないほうがいいということですね・・・残念!

生麺でも、塩分が入っているものが多く、そば湯には向かないものが多いようですので、成分表でナトリウムが入っているかどうか確認してみましょうね。

蕎麦におすすめのトッピング

夏は食欲も出ないので、ついついざる蕎麦になってしまいませんか?

いくら栄養価が高いとは言え、お蕎麦だけではバランスがよくありませんね。

おそばに不足している栄養分をトッピングで補いましょう~

おすすめのメニュー

ついつい天ぷら蕎麦に目が行ってしまう管理人ですが、栄養面を考えてバランスよくメニューを考えたいものです。

迷った時の参考にしてみてくださいね。

かしわ蕎麦

kasiwa

鶏肉と卵、唐辛子と焼き海苔をかけるとさらにバランスが良くなります。

ビタミンAを補って皮膚や喉、粘膜などを守ってくれます。

天せいろ

tennseiro

エビやししとう、しいたけなどはビタミンCが入っています。

かいわれ大根や焼き海苔を薬味に加える事で、さらにパワーアップしますよ。

コラーゲンを作り、メラニン色素が作られるのを抑える効果があります。

衣は少なめにしたほうがいいかもしれません^^

にしんそば

nisin

ビタミンDを補ってくれますよ・

カルシウムとリンの吸収を助けてくれます。

おろしそば

orosi

とうがらしの素揚げとしそを加えてビタミンEを補給。

抗酸化作用、生活習慣病を予防してくれます。

鴨南蛮、月見そば、肉南蛮

kamo

タンパク質を補ってくれます。

蕎麦自体にも入っていますのでさらにパワーアップ。

ボリュームも出て満足感を感じられるメニューですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

そばは身体にいいと言われていますが、どのようにいいのかを知ることでさらに取り入れたいと思える食材でした。

そして、意外に思ったことが焼き海苔の役目。

思った以上に栄養の成分(ミネラル、ビタミン)が豊富なのでお蕎麦だけでなく、毎日の生活にもっと取り入れたいと思いました。

そばダイエットに挑戦するときにも参考にしてみてください。

美味しいお蕎麦をとりいれて、健康を維持していきましょうね・

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