【土用の丑の日】鰻を食べる習慣は何故?2017年はいつ?

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夏になると【土用の丑】の日が注目されますね。

毎年「今年もうなぎは高いのかなぁ」と心配してしまいますが、実際、鰻を食べる習慣になった理由知ってますか?

土用の丑の日ってどういう意味?

2015年はいつなのか、そして鰻をふっくらさせ美味しくなる方法などレシピも含めてお伝えします。

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土用の丑の日とは?

毎年「今日は土用の丑の日だから鰻を食べましょう」とか言って食べますが、そもそも【土用の丑の日】とは何なのでしょうか?

調べてみると一言では言い表せないものでした(^_^;)

土用とは?

元々土旺用事と言ったものが省略されたもの。
昔々、世の中の全てが木火土金水の五つの組み合わせで成り立つという五行説を季節にも割り振ることを考えた人が居たみたいですが、昔も今も季節は「四季」で「五季」とはいいませんから、
木-春 、火-夏、金-秋、水-冬、土-???
と割り振ったら「土」が余ってしまった。そこで、「土の性質は全ての季節に均等に存在するのだ!」とこじつけて、各季節の最後の18~19日を「土用」としました。
(これで1年の日数が均等に五行に割り振られたことになります)。

丑の日とは?

丑の日の「丑」は十二支の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の丑です。
各土用の中で丑の日にあたる日が「土用丑の日」

引用先:http://unagiya.com/doyou.html

なんだかややこしいですけど、土用は季節の変わり目の最後18~19日の間丑の日は土用の中で丑の日にあてはまる日ということになります。

 

2017年はいつ?

2017年の夏の「土用の丑の日」は

2017年7月25日(火)・8月6日(日)の2日間です。

今年は2回もあるのですね。

ちなみに昨年は1日だけでした。

今年は「うなぎ屋」さんも商売繁盛でウホウホかもしれません^^

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鰻を食べる習慣になったきっかけ

夏の土用の時期は暑さも厳しく夏ばてをする人がい多いですね。

昔から精のつくものを食べる習慣があり、「土用しじみ」「土用餅」「土用卵」等があるようです。

うなぎも奈良時代に「土用うなぎ」と言われていました。

土用のうなぎの日が定着したのは、幕末です。

夏にうなぎが売れなくて困っていた鰻屋に相談された平賀源内(有名な万能学者)が「本日、土用丑の日」と店に張り紙を出すように提案しました。

それがきっかけでお店が大繁盛となったことが、はじまりだと言われています。(ほぅ~)

昔も今も、アイデアは時代を動かしますね~

鰻を美味しく食べる方法!

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最近の高騰で「鰻屋さんのうな重」は庶民にとっては高嶺の花になっています。

家族4人で食べに行ったら、1万円では間に合いません(^_^;)

ちょっと名の通った店だと(並)でも3千円位しますし、(特上)なんて5千円以上します。

お取り寄せで楽天を探して見ても国産の鰻高いですね(ーー;)

そこで、スーパーの安い鰻(千円位?)の鰻でもふっくら美味しくする方法をお伝えします。

酒をふる

少量のお酒(大さじ1弱)をふることで臭みを取り除きます。

 

アルミホイルに包む

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アルミホイルに包み、魚焼きグリルで3分~4分温めます。

そこへ、鰻についていたたれを半分位、全体に回しかけます。

魚焼きグリルの場合弱火にしてさらに5分位。

アルミホイルで蒸し焼きにすることで身が柔らかくふっくらします。

出来上がったら、丼にもって残りのたれと山椒をかけて、頂いてくださいね。

お豆腐とわかめにネギを入れたお味噌汁とかぶのお新香を添えると、自宅でとっても美味しいうな丼定食をいただけます。

混ぜ込みご飯が美味しい

人数が多いご家庭では、混ぜご飯もおすすめです。

先ほどのようにアルミホイルで温めたら(注:お酒はかけますがたれはかけないで蒸し焼きのみ)

鰻を切ったあとにたれをかけ回ししっかり絡ませます。

ご飯に混ぜ込み、卵焼きの刻んだものとごま、青しそも一緒に混ぜます。

上から刻み海苔をかけて出来上がりです。

人数によってはたれが少なくなってしまうので、たれだけ単品で買ってきてくださいね。

炊き込みご飯よりも味がボケないので私は混ぜ込みご飯がおすすめです!

いかがでしたか?

暑い夏を乗り切るためにも、美味しいうなぎをいただいて夏バテ防止に役立ててくださいね。

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