札幌雪祭りの楽しみ方!服装や靴の寒さ対策を地元からご紹介します

 

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冬のイベントとして有名な札幌雪祭り。

開催中は日本国内のみならず、世界各国からの観光客も訪れ、なんと約200万人もの動員があります。

大通り公園をメインとし、3つの会場から構成されています。

テレビ画像で見ている方も多いと思いますが、本物は迫力があります。

それぞれの会場の特徴や見どころ。

そして寒さ対策なども地元ならではの視点で丁寧にご説明します。

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札幌雪祭りの楽しみ方

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札幌雪祭りの始まりは1950年なので今年で67回目なんですね。

まだ、敗戦の色濃い時期に暗いムードを拭い去るために考案されたのが雪祭りです。

 

第1回は大通り公園西7丁目に市内の中学、高校生によって雪像6基が制作されました。

今では雪像数は200基以上となりそのために必要な雪の量は5tトラックで約6,500台にも上ります。

雪輸送は市内各地や近郊からは運び込まれ1月7日頃から雪を積み上げて作業が始まりますよ・・

 

さっぽろ雪まつりの会場は?

<大通り会場>:大通り公園西1丁目~西12丁目・・・

札幌の都心を東西に横切る大通り公園のメイン会場です。
札幌駅から地下鉄南北線で1区間(200円)ですが地下歩行空間で札幌駅から歩いてもいけます。
およそ10分ですので歩くことに抵抗のない方にはのんびり歩いて大通り会場まで行ってくださいね。
会場は約15キロメートルに大小さまざまな雪氷像が並びます。夜はライトアップされます。

<すすきの会場>:さっぽろの歓楽街「すすきの」

南4条通りから南6条通りまでの西4丁目線(駅前通り)市道に作られます。
「氷の祭典」と称して幻想的で美しい氷の彫刻をご覧いただけます。

<つどーむ会場>:東区栄町885番地1・・・第2会場として定着した「つどーむ会場」

すべり台やスノーラフトなど子供連れのご家庭におすすめの会場。
自然の中で雪と触れ合うことができるのがこの会場のコンセプトです。
大通り会場からはシャトルバスで約20~25分程度かかります。
終了が夕方5時までですので早めの来場をお勧めします。

2016年の開催期間は?

2016年、第67回さっぽろ雪まつりの日程を見ていきましょう

大通り会場・すすきの会場:2016年2月5日(金)~2月11日(木)

つどーむ会場:2016年2月5日(金)~2月18日(金)

つどーむ会場が一週間長く開催していますね。

雪像は終了日の翌日にはすぐに解体されます。

最近はこの解体作業を見に来る方も多く、解体目的のツアーまであるようです。

なかなかの迫力ですが、思いっきり壊す様子がストレス発散になるのかもしれませんね。

気温

札幌の2月は寒いです。

札幌の2月の平均気温は-3.1°C。

最高気温でもマイナスの時がありますし、最低気温もマイナス10度に近いときもあります。

見どころ

寒さ対策

カップルで雪祭りに来るときに「北国でロマンチックな雰囲気を味わいたい」と思うのはよく分かります( ^^)

しかし、はっきり言って夜の雪祭りを見るなら覚悟して見てください。

ロマンチックどころではない寒さです(´・ω・`)

はっきり言って地元の人はあまり行きたくありません・・・

寒さでもうどうでもよくなります(こんなこと言ってしまってはダメですよね・・・(^^;)

しっかりと防寒対策しないと楽しめませんのでそれだけは準備して来てくださいね。

札幌雪祭りの服装

札幌の2月は寒さのピーク!

だからこその雪像なのですが・・・

雪祭りを楽しむならば服装は大事です!

とにかく重ね着をおすすめします。

 

一番最初に着る下着は身体にフィットするものを選びましょう。

ヒートテックのタンクトップに長袖のシャツを着てからセーターを着ます。

セーターはウール素材のものがおすすめです。

カシミアやアルパカなど保温性の高いセーターがいいと思います。

 

女性の方もボトムはもちろんパンツの方がいいですよ・

ストッキングやタイツを履いた上に長めのガードルまたは、フリースなどのアンダーパンツを履きましょう。

 

ソックスは厚めのあったか素材がおすすめです(それでも足は冷たくなります)

首元はカシミアかウールのマフラーをしましょう。

 

そして手袋はムートンやスキー用の手袋などがいいです。

帽子はキャップよりも、ニットや毛皮の帽子がいいと思います。

それに耳あても準備してくださいね^^

 

それでも夜は絶対に寒いので腰のあたりやお腹(腸のところに)にカイロを貼って行くといいですよ

子供さんの服装は?

子供さんを連れて行くのであれば基本的にスキーに出かける格好でいいと思います。

つなぎのスキーウエアに手袋。

靴はスノトレ(スノーブーツ)がいいですね。

札幌雪祭りの靴は?

長い時間、雪道を歩くためにはとにかく滑り止めのついた靴が必要です。

カジュアルな服装ならばスノトレやスノーブーツがいいですね。

中のボアのついたしっかり目の靴が理想です。

 

お持ちの靴がそのような裏面でなければ靴の上から装着する「滑り止め」を購入するのをおすすめします。

だいたい1,000円位でJR駅や地下鉄などの売店で売っています。

 

もしもかっこ悪くて嫌な方はミスターミニットなど、靴の修理屋さんで底を修理してもらうこともできます。

北国で暮らしている私たちにとっては靴底の修理は欠かせません(^^;

一冬で結構すり減ってしまうこともありますから~

かかとだけの修理で1,500円~2,000円位です。インソールも含めると4,000円~5,000円位になってしまいます(^^;

トイレ事情は?

混雑していますので、会場に行く前にトイレに寄ってから行ってくださいね。

大通り会場に仮設のトイレはありません。

近くの常設トイレを探すことになりますが、どこも結構な行列ができています。

特に小さなお子さん連れの方は、注意してあげてくださいね^^

寒さで鼻水も出ますのでティッシュも必需品ですよ~

まとめ

とにかく混雑しているので準備万端にしていきましょう。

雪祭りを思う存分楽しむためには、寒さの中で長時間歩くことになります。

寒さ対策と転倒防止だけはくれぐれも準備してくださいね。

 

 

 

 

 

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