クリスマスの靴下の由来?キリストの誕生とサンタの関係とは?

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クリスマスは年末の大切な行事。

この時期はさまざまな人が特別な感情をもって迎えます。

大切な人へプレゼントを用意し、ご馳走とケーキでクリスマスを過ごす人は多いと思います。

そして子供へのクリスマスプレゼントは靴下に入れて枕元にそっと置いておくのは定番ですね^^

クリスマスプレゼントは何故靴下に入れるのでしょうか?由来は?

そして、クリスマスとサンタクロースの関係とは?

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クリスマスの靴下の由来は?

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子どもたちのクリスマスプレゼントにかかせない靴下。

大きめの靴下を用意して枕元にプレゼントを置いている親御さんたちも多いと思います。

靴下にプレゼントを入れるという習慣はどこから来たのでしょうか?

実はサンタと言われる聖ニコラウスの逸話が由来といわれています。

聖ニコラウス(ニコラオ)(270年頃~343年頃)現トルコにあったミュラの司教といわれます。

司教というのは、キリスト教の地方教会を司牧する立場の人です。

ニコラウスは貧しい家庭に贈り物をするときに真夜中に煙突から金貨を投げ込んでいました。

あるローマの貧しい家庭で生活が苦しく、そこの娘が身売りをすることになっていたのです。

ニコラウスがその娘を助けようと煙突から金貨を投げ入れました。

その時偶然に暖炉の側に吊り下げられていた靴下の中に金貨が入ったのです。

そして次の日靴下を履こうとした娘が気づきとても喜びました。

身売りせずにすんだ娘はその後幸せな結婚をすることが出来たそうです。

 

そこからサンタは煙突から入りプレゼントを贈る人となりました。

サンタクロースのプレゼントは夜中にこっそり置かれているというのもここからきているんですね。

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クリスマスはキリストの誕生日って本当?

「クリスマスはキリストの生まれた日」

誰しもそう信じていると思います。

ところが、実はイエス・キリストの誕生日をはっきり明記したものはないのです。

聖書にも載っていません。

では何故12月25日に決まったのかというと・・・

かつてのローマ文化では冬至のお祭り(その日から昼が長くなる)のを太陽の誕生日としていました。

その日が12月25日だったのです。

キリスト教が伝わってきて、キリスト教の関係者がこの日をキリストの誕生日と決めたのです。

クリスマスとサンタの関係とは?

ヨーロッパでは聖ニクラウスの日と定められている12月6日に子供たちにプレゼントをくれる人という習慣ができました。

この風習は18世紀頃にオランダ移民によりアメリカにに伝えられました。

アメリカに移民して行った人たちがそれぞれの風習をアメリカで融合させて行ったのが一因だと考えられています。

冬の祭りと贈り物、それをくれるおじいさんの存在がキリスト教の「冬の祭り」であるクリスマスと重なっていきました。

そして、アメリカ文化の力が強くなり、ヨーロッパにそれが逆輸入されていったのですね。

太った白い髭のおじいさんが赤い服を着てトナカイのそりでプレゼントを配るのが24日の夜、というクリスマスについての決まりも実は19世紀以降に定着したものです。

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