機能性ディスペプシアの症状は?胃痛と胃もたれどっちのタイプ?

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胃痛や胃もたれなど、胃の不調に悩まされている人は少なくありません。

検査をしても異常がなければ、それは「機能性ディスペプシア」かもしれません。

あなたは、胃痛と胃もたれどっちのタイプなのでしょうか?

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機能性ディスペプシアの症状

こんな胃の不快症状ありませんか?

□食後につらい胃もたれを感じる

□食事を始めると、お腹がいっぱいになり食べれない

□胃のみぞおちのあたりが痛くなる

□胃のあたりに焼けるような感覚がある

これらの中からあてはまるものが3ヶ月以上続いている。

検査をしても、胃や十二指腸などの病状がない人は「機能性ディスペプシア」かもしれません。

 

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「機能性ディスペプシア」2つのタイプ

1.胃痛タイプ(心窩部痛症候群・しんかぶつうしょうこうぐん)

 症状・・・胃のあたりが痛んだり焼けるような感じがするタイプ。食事とは関係なく朝や空腹時におこることもあります。

 原因・・・もともと胃には、強い酸である今来を防御するしくみが備わっていますが、そのしくみが弱まったり、胃の神経が過敏になったりして、胃酸の刺激を過剰に感じてしまうのが原因と考えられます。

2.胃もたれタイプ(食後愁訴症候群・しょくごしゅうそしょうこうぐん)

 症状・・・食後にもたれ感があったり、食後をとりはじめるとすぐにお腹がいっぱいになった感じ(早期飽満感)がして食べられなくなったりするタイプ。

 原因・・・胃に食べものが入った時の胃が十分に伸びない、あるいは胃からの食べ物の排出がスムーズではなく、胃の働きが悪いのが原因と考えられています。

胃痛と胃もたれの原因は?

胃のもたれや痛みなどの胃の不快症状があり、医療機関で検査をウケても胃に異常は見つからない。

このような方が増えています。

以前はこうした原因不明の症状は「慢性胃炎」や「神経性胃炎」などと診断されることもありました^^;

ここ数年「機能性ディスペプシア」と呼ぶようになりその仕組や対策がすこしずつわかってきたようです。

「機能性ディスペプシア」とは食後の胃のもたれや早期飽満感、みぞおちが焼けるように感じる灼熱感などをさす言葉です。

胃に明確な病変がなくてもこれらの症状が3ヶ月以上続く場合を「機能性ディスペプシア」と呼びます。

「機能性ディスペプシア」はタイプによって処方される薬も異なります。

”胃もたれタイプ”には胃腸の働きを良くする薬(消化管運動機能改善薬)

”胃痛タイプ”には胃酸に分泌を抑える薬(酸分泌抑制薬)が処方されるのが一般的です。

まとめ

「機能性ディスペプシア」ってちょっと覚えにくい名前ですね。

しかし、実際にこの症状で悩んでいる人は多いようですね。

薬だけに頼らず、生活習慣を改善して根本的な治療を目指してくだいね。

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